用語集

1Zトラッキング・ナンバー

Trade Direct混載運送における[UPS小口貨物]子シップメントまたは非Trade Direct貨物におけるUPS荷物を識別する一意な番号。この番号は、UPSによって各シップメントまたはパッケージに割り当てられます。この番号により、UPSシステム内を配達先に向けて移動する子シップメントを追跡できます。

アクティブなワークステーション

注: この用語はワークグループワークステーションのステータスを説明するために使用されます。

現在、UPS WorldShipが実行されているワークステーションをアクティブなワークステーションと呼びます。この[ワークステーション]ウィンドウには、すべてのワークグループワークステーションのステータスが示されます。

実重量

入力したパッケージの重量です。

宛名のみのインボイス

輸出国/地域または輸入国/地域を簡潔に宣言する宛名のみのインボイス。

UPS WorldShipでは、必要に応じ、宛名のみのインボイスの印刷が可能です。「Return Servicesシップメント用のインボイスを作成する」を参照してください。

AESDirect

AESは、US Census Bureauによってインターネット上で無料提供されているシステムです。AESを使うと、荷送人のEEI(Electronic Export Information)情報をUS Customs ServiceのAESにオンラインで提出できます。US Customs ServiceのAESでは、US輸出統計データの取り込みと保存が行われます。

統合

同じ荷受人宛ての複数のシップメントを単一のシップメントに混載する方法。この混載処理は、終業処理中に行われます。UPS World Easeシップメントで子シップメントを統合する場合は、出荷処理中に(つまり、[Process Child Shipment]ボタンのクリック時に)統合が行われます。

統合を行うには、以下のフィールドが完全に一致する必要があります。

注:

エアフレート

エアフレートとは、輸送モードを指します。エアフレートは、地域内、地域間、および世界中の多様な発地国と仕向国の特殊ソリューションとしてご利用いただけます。

エアフレートの荷送人

航空シップメントを出荷できるUPSのお客様。この場合の荷送人は発地国と宛先国が基準で、荷送人が航空シップメント定期アカウントの保有者かどうかは関係しません。

航空シップメントの荷送人には次の2つの種類があります。

空港コード

[空港コード] ボックスはエアフレートシップメントの [出荷先] タブと [依頼主] タブに表示されます。いずれのボックスでも下向き矢印をクリックして宛先国を基に空港コードのリストを表示し、航空シップメントの出荷に適切なコードを選択してください。

代用為替レートおよび代用通貨

UPS WorldShipでは、デフォルトの通貨と原産国に基づいてシップメント料金が表示されます。荷送人エディターを使用して、特定の荷送人に対する通貨を変更します。これにより、その荷送人に対するシップメント料金が表示されるウィンドウには、代用為替レートおよび代用通貨が反映されます。「[料金の設定]タブ([荷送人エディタ]ウィンドウ)」を参照してください。

為替レートは、原産国におけるデフォルトの通貨を別の通貨と交換するときの比率です。これは、[代用通貨]ボックスで指定します。

特定の荷送人に対するシップメント料金の表示にどの通貨が使用されているかを確認するには:

AmazonスタンダードID番号(ASIN)

Amazon組織内での製品の特定のために、Amazon.comおよびそのパートナーが割り当てた一意の英数字によるID。

委託出荷アウトレット

パッケージ/シップメントをUPS経由で出荷することができる独立経営の出荷サービス・センター。出荷料金は、アウトレットによって異なります。

Automated Export System (AES)

AESは、US Census Bureauによってインターネット上で無料提供されているシステムです。AESを使うと、荷送人のEEI(Electronic Export Information)情報をUS Customs ServiceのAESにオンラインで提出できます。US Customs ServiceのAESでは、US輸出統計データの取り込みと保存が行われます。

Bill of Lading

商業出荷サイクルを開始する最初のドキュメント。このドキュメントには、シップメントの原産地、シップメントの配送先、フレートの説明、個数、取り扱い数量、および重量などの情報が示されます。

このドキュメントには、以下の目的があります。

以下のタイプの運送証券ドキュメントを作成できます。

Trade Direct

グラウンド・フレート

請求重量

実重量容積重量の大きいほうです。

請求対象重量

実重量容積重量の大きいほうです。

カナダの原産地証明書(CO)

輸入時には税関で、商品の原産国を証明するカナダの原産地証明書(CO)の提示が求められます。カナダのCOには、荷送人が署名します。配達先の国によっては、現地の商業会議所/商工会議所または公証人役場による証明や領事館によるビザ発行が必要になる場合もあります。また、国際協定上の取り決め、品物の原産国に応じた可変関税レート、カナダ原産の品物を優遇したりするなどの最恵国待遇方式のような理由により、カナダのCOが要求されることもあります。国によっては、為替レート上の理由によりカナダのCOが要求されることもあります。

チャージバックコード

処理中の出荷の請求先となる会社内の部署、部門、またはその他の事業体を指定する識別子。

子シップメント

Trade Direct 子シップメントには以下の 2 つのタイプがあります。

子シップメントのインボイス

このドキュメントでは、輸入国と輸出国の両方の税関に対し、子シップメントの内容を適切な形式で宣言します。

子シップメントのインボイスは、マスターシップメントのDoc Boxに入れます。「マスターシップメントを適切なドキュメントと共に組み立てる」を参照してください。

着払い(COD)サービス料金

UPSが請求するCODサービスの使用料金。その他のオプション([申告価格]など)の料金は含まれず、COD自体の価値も含まれません。

コマーシャル・インボイス

コマーシャル・インボイスは、輸入管理、評価、関税の決定に使用されます。この文書では、出荷される品目(品物)とその価格が指定されます。

コマーシャルインボイスは、品物などの非書類シップメントには必要で、書類シップメントには不要です。

マーシャルインボイスに必要なすべての情報が揃っている場合は、以下の1つの方法を使用し、UPS WorldShipを利用するコマーシャルインボイスを処理します。

注:

接続アシスタント

ほかのデータ・ソースまたはアプリケーションからUPS WorldShipに情報をインポートするとき、またはWorldShipからほかのデータ・ソースまたはアプリケーションに情報をエクスポートするときに使用できるウィザード。対象となる情報としては、アドレス、商品、顧客IDリスト、リファレンス・ナンバー、qualifier、およびシップメントがあります。

Consolidated Invoice Detail

荷送人には、UPS World Easeマスターシップメントの場合にのみConsolidated Invoice Detail(CID)レポートを作成するオプションがあります。CIDはペーパーレス契約の場合は、電子的に送信されます。CIDのハードコピーを必要とする場合、041WorldEase契約を締結しているか、[ペーパーレス書類の控えを印刷]を選択すると、自動的に印刷されます。レポートはまた、履歴から再印刷することもできます。

注: UPS World Easeを使用するには、このサービスの使用契約が必要です。

このレポートには、以下の情報が示されます。

このレポートは、マスターシップメントのDoc Box上のドキュメント・パウチに入れます。「マスターシップメントを適切なドキュメントと共に組み立てる」を参照してください。梱包伝票およびマニフェストを使用しない場合は、このレポートのコピーをDoc Boxに入れることができます。

一件としての複数貨物

集積された子シップメント シップメントの集荷後または荷受後、UPSはシップメントを1つの運送に混載し、そのシップメントを配達先の国に運搬して通関手続きを行います。配達先の国に届いた後、その混載運送は個別のシップメントに分別されます。その個別のシップメントは UPS 小口シップメントまたは LTL/TL (下記注を参照) のネットワークに乗せられ、最終荷受人に直接配達されます。

注:

Container Freight Station (CFS)

運搬区間の間にある、輸送シップメントを混載または仕分けする施設。CFS は通常、海、港、空港の近くにあり、シップメントコンテナは他の場所から CFS に、また、CFS から他の場所に運搬されます。

UPS は承認済の Trade Direct 荷送人それぞれに以下の CFS を割り当てます。

規制地域

規制地域には、内紛の続く国々、米国と緊張関係にある国々が含まれます。こうした国としては現在、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、シリア(シリアに関する以下の注意を参照)が挙げられます。特定の地域に関する情報については、連邦政府のAdministration Regulations(米国輸出管理規則)を参照してください。

注: 規制地域に出荷される物品にはさらに多くの輸出書類が必要になります。通常、すべての非書類および書類シップメント(通常のビジネスまたは個人情報を含むものを除く)にはEEIが必要で、輸出許可が必要になることもあります。

シリアについての注意: シリアに関する注意: UPSでは、米国および南北アメリカ地域からシリアへのシップメントは処理しませんが、ヨーロッパとアジア太平洋地域からシリアに発送されるシップメントは処理されます。

関税申告書 CN22

すべての国際UPS Mail InnovationsおよびUPS SurePostシップメント (コマーシャルインボイスに相当するUSPS) に必要なフォーム。書式には、出荷される品目(品物)とその価格が指定されます。

UPS WorldShipでは必要に応じて関税申告書CN22を印刷できます。「UPS Mail Innovationsシップメントの国際貨物書類情報について」または「UPS SurePostシップメントの国際貨物書類情報について」を参照してください。

注:

関税課税価格

国際シップメントのインボイス合計額 (割引、フレート、保険、その他の料金は含みません)。この額はシップメントのインボイスの行と同一である必要があります。

出荷される商品の購入価格を、取引通貨で入力します。商品が購入契約(例えば、委託販売)に従って出荷されない場合は、ほぼ同じ時期に目的地に輸出された類似または同一の商品の価値を入力します。

荷受人ラベル

シップメントラベルとともに印刷されますが、シップメントラベルの代わりにはなりません。このラベルはカスタムラベルエディタでカスタマイズできます。

注:

日次シップメント詳細レポート

このレポートには、前回の終業処理以降に処理された全パッケージのサマリー情報が含まれます。サマリー合計値のほかに、荷受人情報と出荷情報がパッケージごとに示されます。

複数の荷送人でシップメントを処理する場合は、荷送人アカウント別にシップメント情報がグループ化され、荷送人ごとにページを変えてレポート情報が印刷されます。荷送人番号は、レポートの右上の隅にある[UPS Account No.]フィールドに表示されます。

注:

危険品有害物質マニフェスト

危険品/Hazardous Materialsマニフェストとは、危険物質を含むすべての出荷パッケージの編集物であり、終業時に印刷する必要があります。このマニフェストを生成する必要があるのは49CFRシップメントとIATA、ADR、TGDシップメントの場合です。

危険品規則

以下のように、有効な規則は、輸送モードと同様、シップメントの発送元および配達先によっても異なります。

発地

仕向地

輸送モード

規制の設定

US 48

US 48

Ground(陸上輸送)

49CFR (連邦規則集)

US 48

カナダ

Ground(陸上輸送)

49CFR

カナダ

カナダまたはUS 48

Ground(陸上輸送)

TDG (危険品輸送)

ヨーロッパ

ヨーロッパ

Ground(陸上輸送)

ADR

US 48

US 48

航空

IATA (国際民間航空輸送協会)または49CFR

US 48

カナダ

航空

IATA

カナダ

カナダまたはUS 48

航空

IATA

US 48

US 48とカナダ以外

航空

IATA

カナダ

US 48とカナダ以外

航空

IATA

US 48とカナダ以外

US 48またはカナダ

航空

IATA

US 48とカナダ以外

US 48とカナダ以外

航空

IATA

荷送人の危険品申告書

税関用に作成された荷送人の危険品申告書は、出荷される危険品を含むアイテムのリストです。集荷前には、この一覧を準備して要件をすべて満たす必要があり、UPSは承認された地域間でのみ危険品を輸送します。荷送人の危険品申告書は、航空貨物に対し印刷されます。

以下のように、荷送人の申告の要件は発地と仕向地によって異なります。

発地

仕向地

US 48

US 48

US 48

カナダ

カナダ

カナダまたはUS 48

US 48

US 48とカナダ以外

カナダ

US 48とカナダ以外

US 48とカナダ以外

US 48またはカナダ

US 48とカナダ以外

US 48とカナダ以外

以下のテーブルでは、荷送人の危険品申告書の印刷を行う危険品輸送はどれになるかを示しています。

規制の設定

完全規制 (FR)の危険品

少量危険品 (LQ)

IATA

はい

はい

陸送または空輸のいずれで出荷しても、「完全規制の危険品」を含む各パッケージにはShipping Paperを必ずつける必要があります。UPSではコンピュータを使用して生成した書類が必要です。1つのパッケージに複数の危険品が含まれる場合は、1つのShipping Paperにすべての物質の一覧を記載する必要があります。UPSでは、1つのパッケージに最大3つの準拠物質を許可しています。荷送人には、UPSのShipping Paperのすべてのコピーが明瞭で判読可能であることを確認する責任があります。

以下のように、Shipping Papersの要件は発送元と配達先によって異なります。

発地

仕向地

Shipping Paper

US 48

US 48

危険品輸送の書類(Shipping Paper)

カナダ

カナダ

UPSカナダ危険品陸送Shipping Paper

US 48

カナダ

クロスボーダー陸送危険品Shipping Paper

カナダ

US 48

クロスボーダー陸送危険品Shipping Paper

ヨーロッパ

ヨーロッパ

ADR輸送書類

商品は完全規制されている (Fully Regulated)危険物 または少量危険物 (Limited Quantity) である可能性があります。以下のテーブルでは、Shipping Paperの印刷を行うまたは行わない危険品がどれになるかを示しています。Shipping paperが印刷されない出荷については、再印刷オプションは利用できません。

規制の設定

完全規制 (FR)の危険品

少量危険品 (LQ)

TDG

はい

該当なし

ADR

はい

いいえ

49CFR Ground

はい

いいえ

49CFR Air

はい

はい

データファイル接続

データファイル接続では、インポート/エクスポート情報の保存に使用する名前が定義されます。たとえば、ベンダーの住所や顧客の出荷シップメントが記載されたExcelシートのインポートのために、名前を定義するとします。接続情報は、作成した名前で保存されます。インポートの完了後、データファイル接続を再選択または編集して、何度も使用できます。この名前がデータベースを指している場合は、インポート/エクスポート・ウィザードで同じデータベースが開かれ、必要なユーザーデータを含むテーブルを選択するプロンプトが表示されます。Excelのスプレッドシートやテキストファイルの場合、インポート/エクスポート・ウィザードでは、前に選択したディレクトリ・パスに従い、別のインポートまたはエクスポートを実行するために、Excelシートまたはテキストファイルが一覧表示されます。

エレクトロニック寸法測定機のデータモードタイプ

電子寸法測定器には、次に示すようにつのデータモードがあります:

注: 寸法測定機がリクエストモードと待機モードをサポートしている場合、データモードの下にリクエストモードオプションが自動的に選択された状態になっています。待機モードへ構成変更することができます。

データタイプ

住所はデータタイプです。Excelスプレッドシートなどのアプリケーションに入力したデータには、UPS WorldShipにインポート/からエクスポートする住所やシップメントが含まれています。インポート/エクスポートウィザードでは、6つのデータタイプのインポート、2つのデータタイプのエクスポートが可能です。

別送品の自由輸入申告書米国税関のフォーム3299

このフォームは、国内に持ち込まれる別送品目に関する詳細情報を米国関税に提示するためのものです。別送の手回り品や家庭用品を米国関税で通関するために必要になります。

宣言文

米国の税関がシップメントを処理するときに使用する法的な説明。税関が使用する申告書と同一でなければなりません。

不足重量料金

20 キロを越す重量のシップメントで、本来より重い重量の料金の方が安くなる場合、UPS WorldShipは出荷に不足分の重量を加算し、重い重量での割引額が適用されるようにします。この重量は 実重量とは異なります。

WorldShip で不足重量の価格が適用された場合は、以下のような「不足重量適用」というインジケーターが表示されます。

注:

配達エリア追加料金

一部の郵便番号にある住宅地および商業地に配達されるシップメントに対する追加料金は、他地域より高額になる該当地域へサービスを提供するための差額を相殺するものです。

Delivery Information Acquisition Device (DIAD)

1日に集荷および配達されたすべてのシップメントに関する情報を記録する小型のコンピュータ。

パッケージの寸法

合計寸法を判別するには、パッケージの長さを測定し、x2を足して、高さx2を足します。

注: ラージパッケージの重量および寸法に関する現行の要件については、UPSサービスガイドをご参照ください。

パッケージの合計寸法は、165インチ (またはローカル単位で相当する長さ) 以下である必要があります。長さは108インチ(またはローカル単位で相当する長さ)以下にします。

容積重量

UPS WorldShipでは、パッケージレベルの重量を加え、シップメントレベルの重量を決定します。各シップメントは、シップメントレベルの容積重量、実重量、または最小請求対象重量の中でもっとも大きな値で請求されます。

パッケージの容積重量を計算するには:

  1. 長さ (L)、 (W)、高さ (H) を掛け合わせます。この式の計算結果がパッケージの容積サイズです。

  2. 容積サイズを容積重量の約数で除算します(下記の注を参照)。

    パッケージの立方サイズ / 容積重量の約数 = 容積重量

シップメントの容積重量を計算するには:

  1. シップメントに含まれている各パッケージの容積サイズ(L x W x H)を計算します(上記参照)。

  2. パッケージの容積をすべて加算します。この式の計算結果がシップメントの合計容積です。

  3. 総容積サイズを容積重量の約数で除算します(下記の注を参照)。

    シップメントの総容積サイズ/容積重量の約数 = 容積重量

注:

寸法測定機

寸法測定機はパッケージ、小包、カートン、ボックスなど、立体的または箱型の品物を採寸できるデバイスです。

WorldShipに取得および表示される測定値は使用された寸法測定機のタイプにより異なります。次に詳細を示します。

配送先リスト

顧客アドレスのリストです。このリストにより、同一シップメントを顧客ごとにすばやく処理できます。配送先リストを選択し、シップメントを一度だけ指定すれば、シップメントがUPS WorldShipによって処理され、配送先リスト内の顧客ごとに全ラベルが印刷されます。

Doc Box

ワイン色のストライプが入ったボックス。World Easeマスターシップメントのリードパッケージを識別します。

: WorldShipは、物理的なDoc BoxなしのUPS World Ease Paperlessシップメントをサポートします。

ドキュメントラベル

サーマル4 x 8または4 x 8 1/4(穴あき)シップメントラベルに印刷される出荷情報。上部の6インチの領域には標準のシップメント情報が表示されます。下部の2インチの領域はカスタムラベルエディタでカスタマイズできます。切り取り線により、次の2つの部分に分かれます。

ドキュメントラベルには次の4つの種類があります。

注:

ドキュメントシップメント

商業価値のない手書き、タイプ、または印刷されたドキュメント。ディスクをドキュメント扱いする場合もあります。

国内貨物または混載運送

原産地と配達先の国/地域が同一である貨物または混載運送。

Electronic Export Information (EEI: 電子輸出情報)

注: EEIが使用されるのは、シップメントの発地国が米国またはプエルトリコの場合だけです。

これまでSED(荷送人輸出申告)とされていたEEIでは、輸出取引に関する一般的な情報が提供され、米国の輸出統計および規制の制定に使用されます。

シップメントに以下の品目(または品物)の1つが含まれている場合にのみ、EEIが必要です。

品物が輸出許可に従って輸出される場合、許可例外の場合、シップメントが第3国に出荷される場合を除き、カナダへのシップメントにEEIは必要ではありません。

EEIに必要なすべての情報が揃っている場合は、以下の提出方法のいずれかで、UPS WorldShipを利用してEEIを処理します。

Eメールアドレス

電子メール(Eメール)アドレスは、電子メール・メッセージの送信元または送信先を指定するために使用されるテキスト文字列です。

Export Accompanying Document (EAD)

Movement Reference Number (MRN)が記載された書類で、関税評価が1,000ユーロを超えるドイツの輸出シップメントに添付する必要があります。

Export Control Commodity Number (ECCN)

以下のいずれかの場合は、[ECCN]ボックスにECCNを入力する必要があります。

輸出申告書

品物をカナダから米国、プエルトリコ、米領バージン諸島以外の国々へ輸出する場合、輸出者は、カナダ国境サービス庁(CBSA)に対し、輸出前にすべてのシップメントを申告する必要があります。この申告は、正確な輸出貿易統計を収集し、禁止された品目から仕向け地の国を守るための、カナダ政府の規定です。

輸出申告書は、以下の場合に必要となります。

CBSAでは、電子B13Aフォーム、紙の書類によるB13Aフォーム、要約レポート方式など、輸出申告書の提出に数種類の方法が承認されます。これらのレポート方法に関する詳細は、「カナダの輸出書類」を参照してください。

輸出書類

海外に出荷するシップメントに添付する必要のあるドキュメント。

UPS WorldShipで生成できる輸出書類には、インボイス、原産地証明書(CO)、EEI(Electronic Export Information)、Power of Attorney、国際荷送人契約があります。

UPS World Easeを使用している場合、WorldShipで生成できる輸出書類は、マスターインボイス、Consolidated Invoice Detail CO、および子シップメントのインボイスです。

エクスポートマップ

UPS WorldShipからほかのデータベースにシップメントデータをエクスポートするときは、エクスポート先のデータベースで認識される形式にデータを変換する必要があります。エクスポートマップを使うと、WorldShip貨物レコード内の各フィールドをエクスポート先データベース内の対応するフィールドに関連付けることができます。

輸出者

国際便シップメントを発送する個人または会社。輸出者となる個人または会社は、国際便シップメントの処理時に[出荷]ウィンドウの[依頼主]タブで指定できます。デフォルトでは、ユーザーがUPS WorldShipを最初に受託したときに指定した自分自身または自分の会社に関する情報が使用されます。

余白部分

サーマル4" x 8"または4" x 8¼"、レーザー8½" x 11"、レーザー8½" x 11" (2ラベル/ページ)、A4 210 x 297 (またはローカル単位で相当する長さ)の各ラベル用紙の上端および下端の領域。

サーマル4 x 8または4 x 8¼(またはローカル単位で相当する長さ)用紙の余白部分は、以下のような用途に使用できます。

レーザー8½" x 11"またはレーザー8½" x 11" (2ラベル/ページ) (またはローカル単位で相当する長さ)の用紙の余白部分は、以下のような用途に使用できます。

レーザーA4 210 x 297 (またはローカル単位で相当する長さ)の用紙の余白部分は、以下のような用途に使用できます。

遠隔地手数料

一部の郵便番号にある住宅地および商業地に配達されるシップメントに対する追加料金は、他地域より高額になる該当地域へサービスを提供するための差額を相殺するものです。

放射線管理基準に関するFDAのフォーム2877の対象となる電子製品の輸入申告書

放射線規制基準の食品医薬品局(FDA) Form 2877の対象となる輸入電子製品の申告は、FDAの放射線規制基準の対象である電子製品(および部品)を輸入する場合に必要な申告です。輸入者は、FDA要件に合致する輸入品を証明するフォームに署名し、提供する責務を有します。FDA Form 2877が要件となる製品の例は、電子レンジ・オーブン、ブラウン管、レーザー・プリンタ、CDプレイヤなどですが、これには限りません。

Federal Communications Commission Form (FCC) 740

Federal Communications Commission Form (FCC) 740は、有害な妨害の原因となり得る無線周波数装置の輸入に関する申告書です。このフォームでは、FCC基準に合致する、または合致した、輸入しようとしている無線周波数装置を申告します。

輸入される装置の各タイプに対して異なるフォームが必要で、輸入者または荷受人が署名する必要があります。このフォームは、入国の時点で税関国境警備局(CBP)に示す必要があります。

最終請求対象重量

請求対象重量と大型パッケージの最小請求対象重量のうちの大きい方です。

汎用バーコード

サーマル 4" x 8" または4" x 8¼"、A4 210 x 297(またはローカル単位で相当する長さ)のラベル下端の2インチ(またはローカル単位で相当する長さ)の余白に印刷するカスタム・リファレンス・ナンバー・バーコード。このバーコードはCode 128を採用したバーコードであり、14文字の英数字か24字の数字に限定されています。

品物

出荷する任意の商品を意味します。

Goods Not in Free Circulation(自由な流通ができない物品)

欧州連合(EU)の国/地域における越境シップメントに含まれる品物のうち、自由に運送できない品物で、以下がこれに該当します。

サーマル 4" x 8" または 4" x 8¼" (またはローカル単位で相当する長さ) のラベル上端の2インチ (または現地単位でこれに相当する長さ) の余白に印刷するカスタム・イメージ。グラフィカル・イメージは、.PCXファイルまたは.BMPファイル形式のイメージでなければなりません。 さらに、幅は4インチ以内、高さは2インチ以内(またはローカル単位で相当する長さ)に制限されます。

グラウンド・フレート

フレートとは、LTL/TLシップメントの輸送モードを指します。グラウンド・フレートでは、地域内、地域間、長距離サービスだけでなく、US 50、カナダ、プエルトリコ、グアム、米領バージン諸島、メキシコでの幅広い特別扱いのソリューションが提供されます。

統計品目(HTS)番号

HTSは、統計品目(Harmonized Tariff Schedule)を表します。世界税関機構(WCO)が策定したこの番号は、国際的に取引される物品の分類と定義に使用されます。ほとんどの場合、製品を輸出入するには、輸入国の統計品目に対応するHTSコードを割り当てる必要があります。

パッケージの高さ

パッケージの寸法のうち、3 つ目に大きい寸法です。

High Value Report

返品サービスのシップメントを除くすべてのシップメントにおいて、[申告価格]が$1,000超のパッケージを処理した場合にのみ、終業処理中にこのレポートが自動的に印刷されます。返品サービスシップメントの場合は、終業処理中ではなく、出荷処理中にこのレポートが出力されます。このレポートには、各高額パッケージのトラッキング・ナンバー、パッケージID、申告価格が示されます。

複数の荷送人で高額パッケージを処理する場合は、荷送人アカウント別にパッケージ情報がグループ化され、荷送人ごとにページを変えてレポート情報が印刷されます。荷送人番号は、[UPS Shipper No.]フィールドに表示されます。

重要: このレポートは終業処理中に、お客様控えとUPSドライバー用控えの2枚分が印刷されます。記録用として集荷の確認を記録するには、UPSドライバーにお客様控えへ署名するとともに、集荷時刻、高価なパッケージの個数をレポートの一番下の行へ記入するよう指定します。次にUPSドライバーにお客様のコピーを必ずお渡しください。

100ポンド

同じ日に同じアドレスに発送される複数のパッケージのレートを設定します。このサービスでは、米国本土の48州内のすべてのアドレスに対してスケジュール準拠のドアツードア配達を保証します。UPSデイリー集荷アカウント顧客専用のサービスです。

注: Hundredweightを使用するには、このサービスの使用契約が必要です。

Import Controlレシート

Import Controlのシップメントオプションを選択すると、同一パッケージのパッケージラベルのあとに、次のラベル用紙にこのレシートが自動的に印刷される場合があります。このレシート(ラベルとともに)を顧客に送付することで、顧客はこのレシートを追跡やUPSの集荷控えとして保存します。

注: このレシートを自動的に印刷するには、システム設定エディターでシステム設定を行う必要があります。「印刷システム設定」を参照してください。

インポートマップ

ほかのデータベースからUPS WorldShipにシップメントデータをインポートするときは、WorldShipデータベースで認識される形式にデータを変換する必要があります。インポートマップを使うと、外部データベース内の各フィールドをWorldShipデータベース内の対応するフィールドに関連付けることができます。

輸入者

現在の貨物を輸入し、それに伴う関税を支払う個人または会社([Sold To]タブ上で指定)。

記録上の輸入者

UPS World Easeでは、関税や税金を適切な政府機関に支払う責任がある代理人または当事者を記録上の輸入者と呼びます。顧客自身が記録上の輸入者として機能することもあります。記録上の輸入者は、配達先の国ごとに確立する必要があります。単一のWorld EaseシップメントをEU内の複数の国に発送する場合、記録上の輸入者はEU内のどの国で確立してもかまいませんが、顧客は通関国(ドイツまたは英国(あるいはその両方))でVAT IDを取得している必要があります。

PGXYモードで非アクティブになるフィールド

PGXYモード(子シップメントの各パッケージを処理しているときにY値のXを印刷するモード)では、パッケージを追加し、新しい子シップメントが選択したマスターシップメント上の既存の子シップメントに一致すると、[シップメント] ウィンドウの数フィールドが非アクティブになります。

非アクティブになるフィールドは、以下のとおりです。

非アクティブなワークステーション

注: この用語はワークグループワークステーションのステータスを説明するために使用されます。

現在、UPS WorldShipが実行されていないワークステーションを非アクティブなワークステーションと呼びます。この[ワークステーション]ウィンドウには、すべてのワークグループワークステーションのステータスが示されます。

中間荷受人

航空シップメントの荷送人の場合、品物を最終用途のために受け取る/転送する個人または会社、または荷送人からの配達指示にリストされた個人または会社。

国際便シップメントまたは混載運送

原産地と配達先の国/地域が異なっているシップメントまたは混載運送(EUの越境シップメントを除く)。

国際荷送人契約

輸出者(通常は荷送人)とUPSの間で、輸出者に代わって輸出書類の作成権限をUPSに与えるために交わされる契約。輸出者はUPSとの間で国際荷送人契約を取り交わすこともできれば、国際便シップメントごとにPower of Attorneyを設定することもできます。この契約をUPSとの間で交わすと、UPS WorldShipが国際便シップメントごとにPower of Attorneyを印刷しなくなります。国際荷送人契約は、WorldShipの受託済み登録ユーザーが[依頼主]タブで指定されている輸出者と同一である限り効力をもちます。[担当者]、[電話番号]、[FAX]の各ボックス以外のアドレス・ボックスを変更すると、新しい輸出者を指定したとみなされ、国際荷送人契約が適用されなくなります。新しい輸出者で国際便シップメントを処理すると、Power of Attorneyが生成されます。

ラベル用紙サイズ

ラベルの印刷に使用する用紙のサイズ。

選択可能なフィールドは以下のとおりです。

レーザー用紙を効率的に使用するためのヒント:

UPS World Ease用のラベル

注: UPS World Easeを使用するには、このサービスの使用契約が必要です。

Doc Boxおよびマスターシップメント内の子シップメントの各パッケージに対して4" x 11"サーマル・ラベルが印刷されます。子シップメントのパッケージのラベルが印刷されるのは[Process Child Shipment]ボタンをクリックしたとき、Doc Boxのラベルが印刷されるのはマスターシップメントを業務完了したときです。doc boxなしのペーパーレスシップメントの場合、WorldShipでは指示付きのサマリーラベルが印刷されます。複数のマスターシップメントに対してラベルを印刷すると、出荷先の国に基づいて昇順にラベルが並べ替えられます。

4" x 11" World Easeラベルは、以下の2つの部分で構成されます。

World EaseラベルをDoc Boxまたは子シップメントに貼り付けるには、以下の手順に従ってください。

  1. アンダー・ラベル付きの住所ラベルからサーマル・ラベルの裏紙をはがします。

  2. このラベルをパッケージの上面に貼ります。

  3. オーバー・ラベルからサーマル・ラベルの裏紙をはがします。このとき、サーマル・ラベルの裏紙の中央部分を残すように注意します。

  4. ステップ2で貼り付けた住所ラベルだけが覆われるように、オーバー・ラベルを中央に揃えて貼り付けます。

ラベル貼りが完了したパッケージの上面で、オーバー・ラベルだけが露出しており、アンダー・ラベルがその下に直接隠れていることを確認します。住所ラベルは、オーバー・ラベルの下に隠れている必要があります。

注: オーバー・ラベルについては、その中央部分が住所ラベルに貼り付かないように、サーマル・ラベル裏紙の中央部分をはがさずに残しておく必要があります。オーバー・ラベルは、輸入港で混載シップメントが通関を終え、シップメントが分割されるときにはがされます。これにより、住所ラベルが露出し、パッケージがUPSによって荷受人に配達されます。

ラージパッケージ

シップメントの合計寸法に基づいて、パッケージがラージパッケージに該当するかどうかを判断します。パッケージがラージパッケージに該当する場合は、[詳細]タブでラージパッケージを指定します。

ラージパッケージの条件は以下のとおりです。

: ラージパッケージの重量および寸法に関する現行の要件については、UPSサービスガイドをご参照ください。

ヒント: [詳細] タブで大型パッケージに該当するパッケージの寸法を入力すると、[大型パッケージ] チェック ボックスが自動的にオンになり、「"大型パッケージインジケーターがパッケージ 1 "に自動的に設定されました。」 というメッセージが[出荷] ウィンドウのステータス バーに表示されます。

大型パッケージの最小請求対象重量

最小請求対象重量は以下のシップメントに適用されます。

ラージパッケージの重量および寸法に関する現行の要件については、UPSサービスガイドをご参照ください。

大型航空パッケージとは、その寸法が130インチ超かつ165インチ(またはローカル単位で相当する長さ)以内のパッケージです。

注: UPS WorldShipでは、パッケージレベルの重量を加え、シップメントレベルの重量を決定します。各シップメントは、シップメントレベルの容積重量実重量、または最小請求対象重量の中でもっとも大きな値で請求されます。

ラージパッケージ・サーチャージ

以下の固有の発地国のシップメントに適用される定額のパッケージレベル追加料金です。

ラージパッケージの重量および寸法に関する現行の要件については、UPSサービスガイドをご参照ください。

この追加料金の対象となるのは、重量に関係なく、寸法が330センチ(130インチ)超かつ419センチ(165インチ)(またはローカル単位で相当する長さ)以下のパッケージです。ラージパッケージ基準を超過するパッケージ、または最長辺が243センチ(96インチ)を超えるパッケージも対象になります。この追加料金は、基準に一致するシップメントに含まれている各パッケージに対して課金されます。

注: パッケージの実重量が32キロ(70ポンド)以上40キロ(90ポンド)(またはローカル単位で相当する重量)以下の場合で、ラージパッケージ・サーチャージが適用されない場合、追加取扱手数料が適用されることがあります。

ラージパッケージ・サーチャージがパッケージに適用される場合、UPS WorldShipによって以下のメッセージが表示されます。

ラージパッケージ・サーチャージは、HundredweightシップメントとHundredweight以外のシップメント両方に適用されます。

パッケージの長さ

パッケージの寸法のうち、最も大きい寸法です。

小口トラック/トレーラー貨物

小口トラック / トレーラーシップメント (LTL) とは、トラックまたはトレーラーを満載にする必要がない量のシップメントのことです。

ワークグループ管理ワークステーション

ワークグループに接続されているワークステーションのうち、ワークグループ管理者のバージョンのUPS WorldShipがインストールされているワークステーション。1つのワークグループの中に配置できるワークグループ管理ワークステーションは1つだけです。

ワークグループ管理者は、このワークステーションからWorldShipの全機能にアクセスできます。

ワークグループリモートワークステーション

ワークグループに接続されているワークステーションのうち、ワークグループリモートバージョンのUPS WorldShipがインストールされているワークステーション。1つのワークグループの中に配置できるワークグループリモートワークステーションの数に制限はありません。

このワークステーションから、ワークグループリモートユーザーはWorldShipの特定のタスクにアクセスできます。タスク設定はWorldShipのインストール中に実行されます。ただし、ワークグループ管理者は他のタスクを実行できるようにワークステーションの設定を変更できます。「ワークグループリモートワークステーションの設定チェックリスト」を参照してください。

マスターインボイス

荷送人には、UPS World Easeマスターシップメントの場合にのみマスターインボイスを作成するオプションがあります。

注: UPS World Easeを使用するには、このサービスの使用契約が必要です。

このレポートは、マスターシップメントのDoc Box上のドキュメント・パウチに入れます。「マスターシップメントを適切なドキュメントと共に組み立てる」を参照してください。

マップファイル

データファイルからフィールドをマップする際に作成する名前。

Movement Reference Number (MRN)

関税評価が1,000ユーロを超えるドイツの輸出シップメントのExport Accompanying Document(EAD)に必要な番号。

UPS WorldShipはこの番号の次の点を検証します。

非ドキュメントシップメント

ドキュメント以外の品物(「ドキュメントシップメント」の項を参照)。

非居住輸入者

通関国とは異なる国に居住している輸入者を指すUPS World Ease用語。

オブジェクト配布

ディスクを介さずにオンラインでUPS WorldShipのアップデートをユーザーのコンピュータに送信すること。

オフライン処理

航空シップメント/陸上シップメントの荷送人が一時的な状況により、UPS WorldShipと通信できない、または出荷を完了できない状態。このような状況が起こった場合は、通常の接続状態での処理の代わりに、ビジネスの中断を最小限に留めるオフライン処理が可能です。

オーバーパック梱包タイプ

危険物の荷送人が1つまたは2つのパッケージを1つにまとめて取り扱うために使用する容器(ダンボール箱など)。法規要件により、オーバーパックに入れる危険物パッケージは、そのいずれもがオーバーパックなしの状態でも出荷可能でなければならず、各パッケージに個別にマークとラベルを施した上でオーバーパックに入れなければなりません。

パッケージID

UPS Mail Innovations貨物を特定する固有の番号。この番号は UPS によって各シップメントそれぞれに割り当てられ、UPS システム内を配達先に向けて移動中に、シップメントの追跡に使用できます。

荷物レベルの詳細(PLD)

最後の終業処理以降に処理されたシップメントに関する出荷データとパッケージデータ。このデータがUPS WorldShipからUPSに送信されます。

パレット

特定の種類の荷物ハンドリング装置で移送しやすいように積荷を積載するための小型のプラットフォーム。 木製、紙製、または金属製で、通常は上面と底面があります。

集荷リファレンス番号

グラウンド・フレートまたはWorldwide Express Freightシップメントを特定する固有の番号 この番号は集荷依頼ごとに割り当てられ、UPSドライバーがLTLとWorldwide Express Freightのシップメントを識別するために使用されます。

集荷依頼番号(PRN)

手配済みのUPS Smart Pickup貨物を特定する固有の番号。この番号は、UPSが手配済みの集荷ごとに割り当てます。

Pickup Summary Barcode Report

このレポートは、選択されたシップメントと原産国に応じて、終業処理中に自動的に印刷されます(下記注を参照)。UPSドライバが集荷する予定になっているパッケージに関する情報のサマリーが示されます。このレポートの内容は、以下のとおりです。

複数の荷送人でシップメントを処理する場合は、荷送人アカウント別にシップメント情報がグループ化され、荷送人ごとにページを変えてレポート情報が印刷されます。荷送人番号は、レポートの3行目にある[アカウント・ナンバー]フィールドに示されます。

注:

Postal ServiceトラッキングID

Postal ServiceトラッキングIDとは、一定のタイプの貨物を特定する固有の番号です。この番号はUPSが割り当てるもので、UPSとUSPS仕向地まで貨物が輸送される間、貨物追跡のために使うことができます。

委任状

輸出者(通常は荷送人)とUPSの間で、輸出者に代わって輸出書類の作成権限をUPSに与えるために交わされる契約。輸出者は、国際便シップメントごとにPower of Attorneyを提示するか、UPSとの間で国際荷送人契約を直接取り交わす必要があります。国際荷送人契約をUPSとの間で交わすと、その輸出者に対してはUPS WorldShipがPower of Attorneyを印刷しなくなります。[担当者]、[電話番号]、[FAX]の各ボックス以外のアドレス・ボックスを変更すると、新しい輸出者を指定したとみなされ、その輸出者の国際便シップメントをWorldShipで処理するときにPower of Attorneyが印刷されなくなります。

事前認証

出荷処理や集荷リクエストを続行する前に、特別な認証が必要となる航空シップメントの条件。事前認証シナリオが存在する場合、たとえば、シップメントが寸法の制限や値のしきい値を超えるような場合は、UPS サービス・センターに予め問い合わせ、出荷完了の認証を取る必要があります。

印刷済ラベル用紙

サーマル4" x 8" または4" x 8¼"(またはローカル単位で相当する長さ)のラベル上端の2インチ(またはローカル単位で相当する長さ)の余白に会社のロゴが事前印刷されたユーザー独自のラベル用紙。

プライマリキー

データファイルには、1つ以上のテーブルまたは列に多くのフィールドが含まれています。プライマリキーで、データファイル内の記録を確認します。

注:

PRO 番号

Ground Freight貨物を特定する固有の番号。この番号は、個々のシップメントに割り当てられ、荷送人が仕向先へ宛てたシップメントを作成した段階からシップメントの追跡に使用できます。PRO番号が無効またはない場合、新しい番号が貨物に対して自動的に作成されます。

処理モード

以下のように、2種類の処理モードを使用できます。

  1. 貨物エントリ - 貨物に含まれる各荷物を個別に入力する代わりに、貨物の総重量とその貨物に含まれる荷物の個数を入力すると、貨物をすばやく作成できます。「貨物エントリ処理モードによる処理の効率化」を参照してください。このモードがアクティブな場合は、以下のように表示されます。

  1. パッケージエントリー - [シップメント]ナビゲーション・バーからシップメントに含まれる各パッケージのシップメント情報を入力し、シップメントを作成できます。「[シップメント]ナビゲーション・バーを使用する」を参照してください。このモードがアクティブな場合は、以下のように表示されます。

  2. [オプション] タブの左側に、貨物オプションと荷物オプションの両方が表示されます。

  3. [詳細] タブの荷物の容積 ([長さ]、[幅]、および [高さ] の各ボックス) はアクティブなままです。[Shipment Details] の下の [容積重量] ボックスが表示されません。

  4. [リファレンス] タブの [全ての荷物に使用] チェック ボックスはオフかつアクティブなままです。

注:

生産者

現在の品物を製造、生産、または栽培した個人または会社。

生産者のタイプ

UPSでは、承認したTrade Direct荷送人ごとに生産者のタイプを割り当てます。

生産者のタイプには、以下のものがあります。

プロファイル

事前定義のユーザー設定をまとめて保存したもの。各種のサービス・オプション、パッケージオプション、シップメントオプション、およびリファレンス・ナンバーが含まれます。プロファイルを変更または削除するには、プロファイルエディタを使います。

Q-Value

パッケージに含まれている危険物の許容数量を示す数。この数は、IATA 荷送人の危険物申告書に記載する必要があります。1つの外装の中に複数の異なる危険物を含める場合、それらの数量は"Q" が値1を超えないものにする必要があります。

注: [1つの段ボール箱にすべて梱包する] 梱包タイプを US 48からカナダへの貨物またはカナダからUS 48への貨物に選択すると、Q-Valueボックスが非アクティブになります。

候補範囲

[UPS Interactive Address Reconciler]ウィンドウには、候補範囲が表示されます。これらは、範囲内の番地、ビル名、部屋番号が正しいアドレスに該当する可能性があることを意味します。候補範囲だけが表示されるため、[承認] ボタンは非アクティブのままです。候補範囲を使用して正しい住所を確定した後、ウィンドウ左側にある元の住所の情報を手動で更新します。

料金タイプ

UPS WorldShipで料金を表示するために使用する料金タイプは、以下のとおりです。

リファレンスナンバー

カスタマイズされたリファレンスナンバーを各パッケージに割り当てることで、お客様 (またはお客様の顧客) の請求システムまたはファイリングシステムの関連付けが容易になります。このリファレンス・ナンバーには、パッケージに関連付けたい任意の情報を使用できます。たとえば、発注番号、CODリファレンス・ナンバー、顧客のジョブ番号、シップメントを識別する一連の語句("10 damaged widgets"など)をリファレンス・ナンバーとして使用できます。35文字以内の英数字を任意の組み合わせで入力できます。

パッケージを出荷するときに、このリファレンス・ナンバーが他の重要な情報と共に記録されるので、トラッキング・ナンバーの代わりにリファレンス・ナンバーを使ってパッケージを追跡することも可能です。このようにUPSパッケージをトラッキング・ナンバーではなくリファレンス・ナンバーで追跡すると、柔軟性と利便性が増します。

リファレンスナンバーを指定する」と「ラベルにリファレンスナンバーを印刷する」を参照してください。

Reference Qualifier

出荷するパッケージをカスタム・リファレンス・ナンバーで識別します。

Reference Qualifierには、以下の3つの構成要素があります。

カスタムReference Qualifierを追加するには、[ツール]タブの[その他のツール]で、[Reference Qualifier Editor]を選択します。

ラベル上の特定のリファレンス・ナンバーにReference Qualifierを関連付ける方法については、「[リファレンス・ナンバー]ボックスのタイトルを顧客に合わせて変更する」を参照してください。

Regional Value Content (RVC)

品物が生産者の現地地域で生産されている度合い(現地調達率)を示すパーセンテージです。このパーセンテージには、品物の部品/構成材または原材料の原産国と、製造または生産の場所が反映されます。地域値(Regional Value)の内容は、トランザクション値法(Transaction Value Method)とネット・コスト法(Net Cost Method)で計算できます。このパーセンテージを計算するときに生産者が使用しなければならない方法は、米国政府の規制により決定されます。

必須フィールド設定

情報を入力しないと操作を続行できないフィールド。オプションフィールドを必須フィールドに変更するには、プロファイル・エディタおよび必須フィールド・セット・エディタを使います。

個人宅追加料金

個人宅宛て、または個人宅からのシップメントをサポートするために、UPSでは個人宅を出入りに制限のある入口ではない一般住居で運営されているビジネスなど自宅での集荷または配達と定義しています。個人宅あての集荷、配達では各パッケージごとに追加料金が適用されます。WorldShipではステータスバーに表示されるステータスメッセージとしてこの追加料金を通知します。

返送サービス顧客レシート

返品サービスのシップメントオプションで[UPSが返品ラベルを印刷]を選択した場合、あるパッケージのパッケージラベルを印刷した後、その次に使用可能なラベル・シート上に返送サービス顧客レシートが自動的に印刷されることがあります。荷送人は、このレシートを返送パッケージラベルと共に添付してシップメントを出荷します。商品を返却した顧客は、返送サービス顧客レシートを保管しておきます。これは、追跡に使用でき、UPSによる集荷の証拠になります。

注: このレシートが自動的に印刷されるように設定するには、システム設定エディタでシステム設定を構成する必要があります。「印刷システム設定」を参照してください。

出荷

同じUPSサービスを通じて単一のアドレスに配送される1つまたは複数のパッケージのグループ。シップメントに含まれる全パッケージに表示される住所は同一である必要があります。

シップメントコントロールフォーム

このレポートには前回の終業処理以降に処理されたすべてのUPS Mail Innovationsシップメントのサマリー情報が含まれます。このレポートには次の種類の情報が含まれます。発送元、シップメントコントロール番号とバーコード、商品またはサービス、シップメント情報、コストセンター、契約内容など。

注:

シップメントコントロール番号

UPS WorldShipは、UPS Mail Innovationsシップメントの業務完了中に、この12桁の番号を生成します。

この番号には次の情報が含まれます。

出荷ID

Air Freight貨物を特定する固有の番号。この番号は UPS によって各シップメントそれぞれに割り当てられ、UPS システム内を配達先に向けて移動中に、シップメントの追跡に使用できます。

オフライン処理をご利用で、出荷IDをお持ちでない場合は、番号を取得するためにお問い合わせの上、出荷履歴ウィンドウでIDを入力する必要があります。

シップメントラベルヘッダー

シップメントラベルヘッダーは3 1/2 (幅) x 1 3/4 (長さ)です。ヘッダーは、次のラベル用紙のサイズの上部2インチの余白部分に印刷されます。

この領域はカスタムラベルエディタでカスタマイズできます。

注:

シップメントレベル

ラベルには、シップメントの荷受人の名前とアドレス、サービスおよびオプションの情報/インジケーター、バーコード、リファレンス ナンバー (該当する場合)、および特記事項 (該当する場合) を表示できます。[シップメント処理]ボタンをクリックすると、ラベルが1枚印刷されます。

レーザー・ラベルは、専用のプラスティック・パウチに入れます。サーマル・ラベルは粘着式です。パッケージに直接貼ります。

注:

出荷検索レポート

このレポートには、[シップメント履歴]ウィンドウの検索結果の詳細が示されます。サマリー合計値のほかに、荷受人情報と出荷情報が示されます。

複数の荷送人でシップメントを処理する場合は、荷送人アカウント別にシップメント情報がグループ化され、荷送人ごとにページを変えてレポート情報が印刷されます。荷送人番号は、レポートの右上の隅にある[UPS Account No.]フィールドに表示されます。

注: 荷送人エディタの設定を行うと、プライマリーとセカンダリーの料金タイプを選択し、このウィンドウに表示できます。「料金タイプと保管設定を設定する」を参照してください。

シッパーナンバー

パッケージをUPS経由で出荷する顧客を識別する6桁の識別番号です。シッパー・ナンバーは、UPSによって割り当てられます。これらの番号には、番号と有効範囲内の文字が含まれます(A、E、F、K、M、N、R、T、V、W、Xが有効な文字、B、C、D、G、H、I、J、L、O、P、Q、S、U、Y、Zは無効な文字です)。

荷送人用コピー

注: このレポートは、米国またはプエルトリコの荷送人の場合には印刷されません。

このレポートは、あるUPS小口シップメントのパッケージラベルを印刷した後、その次に使用可能なA4または8 1/2 x 11用紙上に自動的に印刷されることがあります。内部で利用するために荷送人側で保管してください。

この書類には、UPS小口シップメントに関する以下の種類のシップメント情報が詳しく記載されます。

注: このレポートが自動的に印刷されるように設定するには、[荷送人エディタ]ウィンドウの[設定]タブで荷送人の設定を構成する必要があります。荷送人エディターの詳細については、「荷送人を追加または変更する」を参照してください。

荷送人からの配達指示 (SLI)

航空シップメントの荷送人のために、国際 WAYBILL (運送状)を準備するために必要な手順と許可のすべてを指定する書類。

Serial Shipping Container Code-18 (SSCC-18) バーコード

サーマル 4" x 8"または4" x 8¼" (またはローカル単位で相当する長さ)のラベル下端の2インチ (またはローカル単位で相当する長さ) の余白に印刷できるタイプのバーコード。このバーコードには、ユーザー自身が完全で正確なコードを含める必要があります。

SSCCバーコードの構成は、次のとおりです(プラス記号は実際のコードには含まれません)。(00)+スペース文字+0+スペース文字+製造者の識別番号+スペース文字+一意なリファレンス・ナンバー+スペース文字+Modulo 10チェック文字。UPS WorldShipでは、この形式を適用するために、番号を入力したときに適切なスペースが自動的に挿入されるようになっています。20文字以内の情報を入力できます。たとえば、「(00) 0 0012345 123456789 1」のような番号を入力できます。チェック文字を入力すると、SSCC-18番号の有効性がシステム側でチェックされます。チェック文字を入力しなければ、SSCC-18番号が自動的に算出されます。

1台のワークステーション

シングルワークステーションバージョンのUPS WorldShipがインストールされているワークステーション。このワークステーションでは、アプリケーションと同じローカル・ディレクトリ内に置かれたデータベースを使用します。

このワークステーションからシングルユーザーは、UPS WorldShipの機能のうち、リモートワークステーション機能に用意されている機能以外のすべての機能にアクセスできます。[リモート ワークステーション]メニューは1台のワークステーションに表示されないため、シングルユーザーはリモートワークステーションとその機能に関するヘルプトピックをすべて無視してもかまいません。

国務省ライセンス(SDL)

国務省ライセンス(SDL)は、輸出港の米国税関によって保管されるもので、火器、軍事電子製品、一般の航空部品、光学機器など、規制のかかっている商品を含む米国からの輸出シップメントに必要です。国務省の国防機器取引管理部(DDTC)は、輸出許可を発行し、米国の軍需品リスト(USML)に記載されている品目の製造者、輸出者、仲介者などを監督しています。SDLは永久または一時的なものですが、現在、UPS WorldShipで許可されている唯一のSDLタイプは永久SDLとなります。

国務省ライセンスのシップメントオプションを選択するには、次の提出方法のいずれかを選択する必要があります。

SDLは、SDL商品を含む小口パッケージ(契約のみ)、Worldwide Express Freight(契約のみ)、航空フレートを処理するために使用されます。

Sub Pro番号

Trade Direct 追跡内の LTL/TL 子シップメントを識別する固有の番号 この番号は UPS によって子シップメントそれぞれに割り当てられ、UPS システムを通じて配達先に配達されているとき、子シップメントの追跡に使用できます。

推奨される候補;

[UPS Interactive Address Reconciler]ウィンドウの右下には、元のアドレス情報の代わりに選択できるアドレスの候補が示されます。推奨の候補を選択すると、住所の情報が右上に表示され、[承認] ボタンがアクティブになります。[同意する]ボタンをクリックすると、ウィンドウ左側に示されている元のアドレス情報が選択したアドレス情報で置き換えられます。

システム設定

UPS WorldShip内のフィールドの値は、システム設定として事前定義し、保存しておくことができます。システム設定は、現在の全荷送人に適用されます。これらの事前定義値を追加または変更するには、システム設定エディタを使います。

タブオーダー

ウィンドウ内でTabキー(正順)またはShift + Tabキー(逆順)を押したときにカーソルがフィールド間を移動する順序。[出荷]ウィンドウ内のタブオーダーを変更するには、プロファイルエディタまたはタブオーダーエディタを使います。

準備完了予定の日付と時刻

Trade Direct荷送人によって決定され、UPSが合意した混載輸送の引き渡しまたは集荷の日時 荷送人は、混載運送の入力時にこの日時を指定し、その日付または時刻に変更があった場合はUPSに通知しなければなりません。

繊維製品の申告書-1つ以上の国

Textile Declarationフォームは、関税区分および原産国を特定するために、税関国境警備局(CBP)で使用されます。

Textileのすべての輸入には、製造者、生産者、輸出者、または輸入者によって用意された適切な申告書を以下のとおり添付する必要があります。

貨物追跡

UPS WorldShipでは、出荷する各パッケージにトラッキング・ナンバーが自動的に割り当てられます。また、出荷する各パッケージにカスタム・トラッキング・ナンバーを割り当てることもできます。これらの番号を使うと、UPSシステムから配達先へと輸送される各パッケージを識別および追跡することができます。

トラッキングナンバー

UPSでは、トラッキング・ナンバーにより、UPSシステムから配達先へと輸送される各パッケージを識別および追跡します。トラッキング・ナンバーは、各パッケージに自動的に割り当てられます。この番号を使うと、パッケージの追跡、検索、到着確認が可能です。その他の詳細情報も取得できます。

越境シップメントまたは混載運送

原産地と配達先の国/地域が異なっており、なおかつその両方が欧州連合(EU)に含まれているシップメントまたは混載運送。

トラック/トレーラーシップメント

トラック / トレーラーシップメント (TL) とは、トラックまたはトレーラーを満載にする必要がある量のシップメントのことです。ただし、シップメントフレートに関して使う場合は、トラックシップメントの運賃に適したフレートに必要な量のシップメントのことです。

最終荷受人

品物を最終用途のために受け取る個人または会社、もしくは輸出ライセンスに記載されている個人または会社。

固有のシップメントID (USI)

Trade Direct 追跡を識別するグローバル固有番号 UPS WorldShipがこの番号を生成し、各混載運送に割り当てます。USIを使用して、UPSシステムから配達先に輸送される混載運送を追跡できます。

注: USIを手動で生成することが必要な場合は、UPSアカウント担当者に相談してください。

ユニバーサル製品コード(UPC)

全世界の小売製品に使用される、数字による製品識別システム。

UPS Access Point™

UPSのシップメントを受け取り、最終荷受人がシップメントを引き取りに現れるまでそのシップメントを保管するという署名入りの契約をUPSと交わした取扱店。UPS Access PointではCOD支払いの集金、一部の返品処理、ラベルの印刷など、他のサービスを提供することもあります。

UPSコールセンター

UPS Express (NA1) のカットオフ時間の確認と、UPSエクスプレス (NA1) シップメントの集荷をスケジュールするために電話で連絡する必要があるコールセンターです。

UPS控え

注: このレポートは、米国またはプエルトリコの荷送人の場合には印刷されません。

このレポートは、あるUPS小口シップメントのパッケージラベルを印刷した後、その次に使用可能なA4または8 1/2 x 11用紙上に自動的に印刷されることがあります。シップメントのリードパッケージ上に貼付してください。

この輸送用書類には、UPS小口シップメントに関する以下の種類のシップメント情報が詳しく記載されます。

注:

UPSお客様サービスセンター

UPSのスタッフが配備されている業務センター。通常は、ユーザーがシップメントを引き渡すことのできるUPSパッケージ処理施設に接続されています。

UPSドライバ転送コントロール

注: このレポートは、着地CFSが米国またはプエルトリコ以外の場合のみ、Trade Direct混載運送の業務完了時に印刷されます。

このレポートは、終業処理中にシップメントデータがUPSに正常に転送されたことを確認するためのものです。UPSドライバがパッケージの集荷に現れたら、必ずこのレポートをUPSドライバに渡してください。

終業処理の実行時にこのレポートを自動印刷するには、このレポートをシステム設定として指定します。「その他のシステム設定を構成する」をご覧ください。

UPSエクスプレス(NA1)カットオフ時間

UPS Express (NA1) 貨物の集荷スケジュールを設定するために、UPSお客様サービスセンターに連絡する期限となる日時です。

UPSマニフェスト-詳細セクション

注: このレポートは、米国またはプエルトリコの荷送人の場合には印刷されません。

このレポートは、以下のいずれかに該当する場合に終業処理中に自動印刷されます。

UPS Manifest Detail Reportには、UPSドライバが集荷するシップメントの詳細情報が示されます。

重要: UPSドライバがパッケージ/シップメントの集荷に現れたら、必ずこのレポートをUPSドライバに渡してください。

UPSマニフェスト-概要セクション

注: このレポートは、着地CFSが米国またはプエルトリコ以外の場合のみ、Trade Direct混載運送の業務完了時に印刷されます。

このレポートは、終業処理中に自動的に印刷されます。UPSドライバが集荷する予定になっているパッケージに関する情報のサマリーが示されます。このレポートの内容は、以下のとおりです。

複数の荷送人でシップメントを処理する場合は、荷送人アカウント別にシップメント情報がグループ化され、荷送人ごとにページを変えてレポート情報が印刷されます。荷送人番号は、レポートの3行目にある[アカウント・ナンバー]フィールドに示されます。

重要: UPSドライバがパッケージ/シップメントの集荷に現れたら、必ずこのレポートをUPSドライバに渡してください。

UPSプロファイル

アプリケーションに組み込まれたデフォルト・プロファイル。荷送人または顧客にプロファイルが明示的に割り当てられていない場合は、このプロファイルが適用されます。このプロファイルはプロファイルエディタで内容を表示できますが、削除や変更はできません。

UPS Premium Care集荷管理

このレポートではUPSドライバーが集荷するパッケージに関するシップメント情報をまとめます。終日処理の際、パッケージごとにこの書類が2部印刷されます。

UPS必須フィールドセット

アプリケーションに組み込まれたデフォルト必須フィールドセット。プロファイルに必須フィールドセットが明示的に割り当てられていない場合は、この必須フィールドセットが適用されます。この必須フィールドセットは必須フィールドセット・エディタで内容を表示できますが、削除や変更はできません。

UPS Smart Pickup

手配済みの集荷は自動的に、シップメントの日次集荷の代わりとなります。UPSドライバーはUPS Smart Pickupを使用した集荷が手配済みの場合、月曜から金曜の間に集荷に伺います。この集荷タイプは、この集荷の契約をもっている荷送人が利用できます。Smart Pickupは、週末のサービス地域で土曜日にも利用できます。

Smart Pickupが有効に設定されており、土曜集荷のオプションを選択し、集荷場所が週末サービス地域内にある場合は、荷送人は土曜日に集荷することができます。

UPSタブオーダー

アプリケーションに組み込まれたデフォルト・タブオーダー。プロファイルにタブオーダーが明示的に割り当てられていない場合は、このタブオーダーが適用されます。このタブオーダーはタブオーダーエディタで内容を表示できますが、削除や変更はできません。

UPS Turn-In Copy

注: このレポートは、米国またはプエルトリコの荷送人の場合には印刷されません。

これはUPS控えと同様のレポートです。ただし、着払(COD)シップメントについてのみ印刷します。該当する場合は、あるUPS小口シップメントのパッケージラベルを印刷した後、その次に使用可能なA4または8 1/2 x 11用紙上に自動的に印刷されることがあります。シップメントのリードパッケージ上に貼付してください。

この輸送用書類には、UPS小口シップメントに関する以下の種類のシップメント情報が詳しく記載されます。

注:

US 48

アラスカとハワイを除く、米国本土48州を示す略称

US 50

米国本土48州にアラスカとハワイを加えた略称

米国原産地証明書(CO)

注: 米国原産地証明書(CO)が使用されるのは、シップメントの原産国が米国またはプエルトリコの場合のみです。

米国原産地証明書では、出荷される物品の原産国が証明されます。一部の国では、特定の国からの輸入を制限しています。多くの国々では、輸入を許可する品物の数量を制限するか、または米国で製造された品物に優先度を与えています。

US COは、特定の品物を輸入しようとしている一部の国で必要です。これらの基準は頻繁に変更されるため、シップメントを送る前にUS COが要件となっている現在の規準を確認してください。US COが必要な目的国と品物については、ups.com/globaladvisorを参照してください。

UPS WorldShipを使用したUS COを処理するには、以下の方法の1つを使用します。

注:

US Import

US Importに該当するのは、以下のようなシップメントです。

US Importに該当しないのは、以下のようなシップメントです。

USPS

United States Postal Serviceを意味します。

USPS IMPB PIC

United States Postal Service Intelligent Mail Parcel Barcode Package Identification Code(米国郵便局Intelligent Mail小包バーコードパッケージ識別コード)をあらわす USPS IMPB PICは、USPSが商用パッケージで必要となる固有のパッケージIDです。

Video Film Declaration

Video Film Declarationは、米国税関に対して、輸入する動画フィルムに関する詳細を提示するための申告書です。ポルノグラフィや治安を乱す内容かどうかを判別するために使用されます。

ビデオ・ディスクやブランク・テープ/フィルムなどを含むビデオや動画フィルムを輸入する場合は、その価値に関わらず、販売者または荷送人がこの申告書を必ず提出しなければなりません。この申告書に含まれる情報(一番下の宣言文を含む)は、代わりに商業インボイスに記載することもできます。シップメントの価値が2,000米ドル未満の場合は、署名入りの航空シップメント輸送状(AWB)に情報と宣言文を記載することもできます。

ネガ、静止写真、CD-ROM、オーディオ・テープの場合、米国税関はこの申告書を要求しません。

週末サービス地域

小口貨物3 Day SelectGroundシップメントが拡大された週末配達または週末集荷サービスの対象となる地理的領域。

レター/エンベロップの重量しきい値

正規/カスタムのしきい値を上回る重量のレター/エンベロップパッケージタイプの出荷については、請求対象重量を使用して、パッケージとして料金を算出します。重量のしきい値は、レター/Envelopeパッケージタイプが利用できるワールドワイド、越境、国内のサービスにグローバルに適用されます。

重量しきい値を超えるレター/エンベロップパッケージタイプを選択する場合:

荷物の幅

パッケージの寸法のうち、2 つ目に大きい寸法です。