全般的なルール:
統合は出荷処理およびバッチ処理中に実施されます。
統合を行うには、以下のフィールドが完全に一致する必要があります。 会社名または氏名、番地、都市、郵便番号、国または地域。 さらに、[World Ease]タブの[World Ease Child Shipment Aggregation]の下で各項目を選択する場合は、上記のフィールドのほかに、[リファレンス・ナンバー]、[シップメントのQuantum View Notify]、[Handling Charge]、[配達確認]の各フィールドが完全に一致しなければなりません(「UPS World Ease子シップメントを統合する」を参照してください)。
PGXYモード(子シップメントに含まれている各パッケージを処理しているときにX of Y値を印刷するモード)では、パッケージを追加したときに、新しい子シップメントが選択したマスターシップメント上の既存の子シップメントに一致すると、[出荷]ウィンドウ内のフィールドのいくつかが非アクティブになります。 「PGXYモードで非アクティブになるフィールド」を参照してください。
新しい子シップメントを既存の子シップメントと結合すると、既存の子シップメントのフィールドのいくつかが新しい子シップメントのフィールドを上書きします。
既存の子シップメントに商品が関連付けられている場合は、新しい子シップメントにも商品が関連付けられていなければなりません。逆に、既存の子シップメントに商品が関連付けられていない場合は、新しい子シップメントも商品のない状態でなければなりません。 統合中には、両方のシップメントの商品が結合されます。
[シップメント履歴]ウィンドウには、統合した子シップメントと統合後の最終的なコストが示されます。 ([出荷]ウィンドウには、子シップメントの統合前のコストだけが示されます)。
[リファレンスナンバー1]および[リファレンスナンバー2]に異なる番号を入力して、同じ統合子シップメントを繰り返すと、最初のパッケージの番号がシップメント内のその他のすべてのパッケージに対しても示されます。
ラベルとドキュメントの印刷:
ラベルの印刷時には、新しい子シップメントを既存の子シップメントと統合する前のパッケージ番号がナンバリングの基準になります。 たとえば、新しい子シップメントに3つのパッケージが含まれている場合、既存の子シップメントに含まれているパッケージの数に関係なく、1 of 3や2 of 3などの番号がラベルに付与されます。
ラベルの再印刷時には、統合後のパッケージ番号がナンバリングの基準になります(つまり、ラベルの番号が振り直されます)。 たとえば、元の子シップメントに含まれていたパッケージが2つで、新しい子シップメントに含まれているパッケージが3つの場合なら、1 of 5や2 of 5などの番号がラベルに付与されます。
子シップメントのインボイスの印刷時に新しい子シップメントの情報が反映されるのは、まだ統合が行われていないときだけです。
EEI(Electronic Export Information)の印刷には、新しいシップメントと既存のシップメントの両方の統合シップメント情報が使用されます。
シップメントオプションとパッケージオプション:
チャートは、新しい子シップメントと既存の子シップメントを統合したときに、シップメント/パッケージオプションがどのように処理されるかを示しています。
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オプション |
既存の |
新しい |
統合の結果 |
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Quantum View Notify (QVN) |
Y |
N |
既存の子シップメントのQVNが維持されます。 |
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N |
Y |
新しい子シップメントのQVNが既存の子シップメントに追加されます。 |
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Y |
Y |
新しい子シップメントのQVNが既存の子シップメントに追加されます。 (制限は5。ファックスは2通以内)。 |
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ハンドリング料金(HC) |
Y |
N |
既存の子シップメントのHCが維持されます。 |
|
|
N |
Y |
新しい子シップメントのHCが既存の子シップメントに追加されます。 |
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|
Y |
Y |
既存の子シップメントのHCが維持されます。 |
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Delivery Confirmation (DC) |
Y |
N |
既存の子シップメントのDCが維持されます。 |
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N |
Y |
新しい子シップメントのDCが既存の子シップメントに追加されます。 |
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|
Y |
Y |
既存の子シップメントのDCが維持されます。 |
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リファレンスナンバー |
Y |
N |
各パッケージの元の値が維持されます。[すべてのパッケージに使用]はオフになります。 |
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|
N |
Y |
各パッケージの元の値が維持されます。[すべてのパッケージに使用]はオフになります。 |
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|
Y |
Y |
各パッケージの元の値が維持されます。それらの値がすべて同じであれば[すべてのパッケージに使用]はオンのままですが、異なっていればオフになります。 |
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特殊品目 |
Y |
N |
既存の子シップメントの特殊品目が維持されます。 |
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|
N |
Y |
新しい子シップメントの特殊品目が既存の子シップメントに追加されます。 |
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Y |
Y |
新しい子シップメントと既存の子シップメントの特殊品目タイプが結合されます。 |