バッチ出荷の4つのステップ
- ログインしたら、「出荷の準備」をクリックし、テキストフィールドにファイル名を入力します。 (入力すると、一致するエントリが表示されます。 または、コンピュータ上の目的のファイルを参照することもできます。)
- 住所情報を確認し、必要に応じて編集します。
- 支払方法選択してください。
- 「次へ」を選択し処理を続行します。
エラーがある貨物は処理できません。 システムで貨物情報をインポートし、インポートされた貨物情報を画面に表示します。 お客様は、どの出荷にエラーがあるかを確認し、個々の出荷を編集/修正することができます。
インポートファイルには、オプションフィールドであっても、カンマ/セミコロン区切り文字を含める必要があります。 「最初の行はフィールド名」にはチェックを入れないでください。
はい、できます。 通常どおり、ups.comの出荷メニューからバッチファイルによる出荷を選択します。 CSV(カンマ区切り値)またはSSV(セミコロン区切り値)のファイル形式をインポートして、一度に最大250件の出荷を作成する手順は変更されていません。
「バッチをプレビュー」をクリックすると、出荷ラベルを印刷する前に、インポートした各出荷の概要を簡単にご確認いただけます。 出荷バスケットを使用すると、出荷ラベルを印刷する前に、特定の出荷の変更が可能です。 そのため、必要に応じて、バッチ全体を削除してから再インポートすることなく、週末配達やUPS Access Point 取扱店での保留などのオプションを出荷に追加できます。(サービス適用国のみ) 出荷バスケットでは、バッチファイルで見つかったエラーを処理することもできます。そのため、バッチファイルのエラーを修正してから再インポートする必要がなくなりました。
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