ご利用になっているUPS出荷システムに関係なく、未出荷の貨物をボイドするのは簡単です。
出荷のボイドについて詳しくは、ご利用の出荷システムか以下のトピックを選択してください。
この文書は以下を含みます:
ups.comで出荷ラベルを作成してから90日以内であれば、出荷履歴から貨物をボイドできます。 ページ上で「出荷」を選択し、「履歴の表示または出荷のボイド」を選択します。 ボイドする荷物の横にあるチェックボックスを選択し、「出荷のボイド」を選択してください。 貨物のボイドが正常に処理されると、ボイド済み列の荷物の隣に、Xが表示されます。
ボイドする荷物に関連付けられたアカウントナンバーは、お客様のUPS.comのプロファイルのアカウントでなければなりません。ただし、クレジットカード等のお支払い用カードを使って手配された貨物の場合は、出荷のボイドツールでのボイドはご利用いただけません。( これらの貨物のトラッキング・ナンバーには「T」または「G」が最初の8文字に含まれます。) これらの条件に該当する場合は、UPSまでお問い合わせください。
ラベルの作成から90日以上経過している場合は、UPSにお問い合わせの上、ボイドを依頼してください。 180日経過するとボイドは処理されなくなります。
UPS CampusShipSMのラベルを作成してから90日以内であれば、CampusShip出荷履歴から出荷をボイドできます。 貨物をボイドするには、ページの上部にある「出荷」を選択して、「履歴の表示または出荷のボイド」に進みます。 ボイドする出荷の横にあるチェックボックスを選択し、「出荷のボイド」を選択してください。出荷のボイドが正常に処理されると、ボイド済み列の荷物の隣に、Xが表示されます。
UPS CampusShipラベルの作成後、90日を経過している場合は、UPSにお問い合わせの上、ボイドを依頼してください。 180日経過するとボイドは処理されなくなります。
メインのWorldShip®出荷画面の上部で「ボイド」を選択し、集荷ログからボイドする貨物を選択して、2度目に「ボイド」を選択します。「終業処理」をすでに実行しており「ボイド」を選択したのが2度目である場合、ボイドプロセスを完了するため、ups.comの出荷のボイドツールに転送されます。WorldShipではこれらの貨物に自動的にボイドのマークが付くことはありません。しかし、集荷ログから手動でマークを付けることはできます。
ラベルの作成から90 日以上経過している場合は、UPSにお問い合わせの上、ボイドを依頼してください。180日経過するとボイドは処理されなくなります。