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電池または電池付きデバイスの出荷

2017年1月1日付けで、UPSはSection IIバッテリーを完全に規制対象とすることを要求します。

2017年1月1日付けで、UPSは空輸によるリチウムバッテリーの輸送に対する要件を変更します。 これらの変更は、社員の安全を確保する一方で、同時にお客様のニーズを満たすことができるようにする継続的な努力を支援します。

この変更では、すべての米国内および国際の航空便で、UPSエアサービスにより機器に装着しないで出荷されるリチウムイオンまたはリチウムメタルセルとバッテリーは完全な規制対象の危険品として準備し出荷することが要求されます。 2017年1月1日より、UPSは次のものを軽減された規制の下で航空便を輸送しないものとします。

  • IATA梱包手順965 (イオン、UN3480)および 968(メタル、UN3090)のSection II
  • 49 CFR 173.185(c)

荷送人は機器に装着しないでリチウムイオンまたはリチウムメタルバッテリーを航空便で出荷する前に、UPS危険品サービス契約を締結する必要があります。 この条件は、UPS® Groundシップメントには適用されません。 これらの変更には、追加のサービス料金が適用される場合があります。 
 
これらの変更が適用するサービスのリストは、以下のとおりです。

UPS Next Day Air®、UPS 2nd Day Air®、UPS 3 Day Select®、UPS Express Critical®、UPS Worldwide Express Plus®、UPS Worldwide Express®、UPS Worldwide Express Freight®、UPS Worldwide Saver®、UPS Worldwide Expedited®、UPS Express® Freight、UPS Air Freight Direct®、UPS Air Freight Consolidated®、UPS Next Day Air® Freight、UPS 2nd Day Air® Freight、およびUPS Groundを使用するアラスカ、ハワイ、プエルトリコ。
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リチウム電池パワーバンクの輸送について

2017年IATA 危険物規則書および補足IATA Lithium Battery Guidanceでは、モバイルバッテリー、パワーバンク、携帯用充電器などの電池パック、バッテリーモジュールおよび組電池は、リチウムイオン電池(UN3480)として規制されると明記されています。これらの出荷には、すべてのリチウムイオンおよびリチウムメタル電池の航空輸送は完全規制対象の危険品とみなす UPSの要件が適用されます。

特定の品物に関する分類についてのご質問は、リチウム電池を発送予定の発地国または着地国の管轄機関にお問合せください。

UPSのリチウム電池(セクションII)に関する要件変更

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リチウム電池の国際輸送に関する新規則

2016: リチウム電池の航空輸送に関する国際規則が変更されました。国際民間航空機関(ICAO)理事会が技術指針のなかで、リチウム電池の航空輸送に関する規則の変更を承認しています。2016年4月1日より、新規制に準拠することが義務付けられます。今回の変更には以下の項目が含まれます:

  • リチウムイオン電池の旅客機輸送禁止: すべてのリチウム電池単体の貨物は旅客機への搭載が禁じられています。このため、リチウムイオン電池の貨物には、「Cargo Aircraft Only」(貨物専用機限定)のラベルが貼付される必要があります。UPSは一部ネットワークで旅客機を利用しているため、今回の変更で、一部の国発着のリチウム電池の出荷が不可能となります。この制限は、機器と同梱または機器に内蔵のリチウムイオン電池は対象外となります。
  • 充電率の制限: リチウムイオン単電池および組電池(セクションIIを含む)は、充電率が30パーセントを越えないこと。機器と同梱または機器に内蔵されている電池は対象外。
  • 貨物の個数制限: セクションII(電池単体)の貨物は、1件の出荷につき1梱包まで。
  • オーバーパックに関する制限: オーバーパック内にはセクションII(電池単体)貨物を1梱包まで(単電池8個まで、あるいは組電池2個まで)。
  • 貨物の受け渡し: 荷送人はリチウム電池(単体)の貨物を他の貨物と離して(積み付けすることなく)受け渡し。


改訂の詳細は、国際航空運送協会(IATA)のウェブサイトからLithium Batteries as Cargo in 2016 Update(英語)をご確認ください:
http://www.iata.org/whatwedo/cargo/dgr/Documents/lithium-battery-update.pdf.

2015: リチウムメタル電池の航空輸送に関する国際規則が変更されました。2015年1月1日より、新規制に準拠することが義務付けられます。

国際航空運送協会(IATA)の規則では、リチウムメタル電池単体の旅客便による輸送を禁じています。これにより、UPSは今後、これらの貨物の輸送をインターナショナル・デンジャラス・グッズ(IDG)のネットワークに限定いたします。

リチウム電池国際規則リンクを新しいウィンドウで開く

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リチウムメタル電池の出荷における事前承認

2015年7月1日より、リチウムメタル電池単体(UN3090)の出荷を希望されるすべての既存そして新規のお客様は、UPSエアラインズの事前の承認が必要になります。

この要件は、(小さな単電池または組電池のような)部分規制の対象となるもの、また全規制の対象となるもの、すべてのリチウムメタル電池に適用されます。全規制の貨物は危険物申告書とUPS危険品契約が必要になります。

すぐに、事前承認を申請されるには、こちらからPDFの申請書をダウンロードし、英語でご記入のうえ、dangerousgoods@ups.com宛にお送りください。お客様の申請書を確認後、dangerousgoods@ups.comより、更に詳しい手順のご案内をお送りいたします。

事前承認申請書をダウンロード(英語のみ)リンクを新しいウィンドウで開く

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リチウムイオン電池の輸送に関する制限についてを

UPSが一部マーケットのために利用する複数の航空会社が運航する旅客機および貨物機がリチウムイオン電池単体の輸送(UN3480、IATA包装基準965 Section IIに基づいて準備された貨物)の搭載を禁じています。

その結果、一部の国発着のリチウムイオン電池単体の輸送ができなくなりました。

リチウムイオン電池の輸送が行えないロケーションについては以下のリストをご確認ください。このリストは、変更される場合があります。情報は随時、更新されます。

リチウムイオン電池の輸送に関する制限についてをダウンロードリンクを新しいウィンドウで開く

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多様な電池

現在使用できる電池の種類は数多くありますが、そのいくつかは輸送時に危険物とし規制されており、UPSが認可した危険品サービス・エリア内の契約荷送人様のみ出荷することができます。

鉛蓄電池: 自動車、電動車椅子、一部の連続コンピュータ電源、およびその他のアプリケーションで一般に使用されます。 これらの電池には、腐食性の高い酸が含まれ、ショートにより発火することがあります。

  • テストされ、流出がないことが証明された電池は、高温で損傷したケースからの漏れがなければ、国際規則のもとで非危険品として出荷できます。 電池と貨物は「密閉型」または「密閉型電池」とマークされている場合もあります。


リチウム電池: リチウム電池には次の2種類があります。 リチウム イオン電池とリチウム メタル電池です。 落とすか、つぶすか、ショートさせると、発火することがあります。 これらの電池には、特別の規制が適用されます。 リチウム イオン電池は、携帯電話やラップトップで使用されています。 リチウム メタル電池は蛍光灯、時計、計算機で使用されています。 危険品出荷書類を必要とする貨物は、UPSの危険品サービス・エリア内で輸送する契約荷送人様からのみ受け付けられます。 特定のリチウム電池の中には、UPS危険品の対象とならないものがあります。

Lithium Ion and Lithium Metal Batteriesリチウム イオン電池(左)とリチウム メタル電池(右)。

その他の電池: 一般的な乾電池(AA、C、D電池など)は危険物として規定されていない場合がありますが、すべての電池は、電池と端子が保護されていないとショートにより発火する可能性があります。

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電池と端子の保護

電池を出荷する場合は、端子を絶縁素材で完全に覆うことにより、すべての端子をショートから保護する必要があります(たとえば、電気工事用テープを使用するか、ビニール袋で各電池を別々に包むなど)。

  • ショートは火災の原因となります。
  • 電池を梱包して粉砕や損傷から守り、取り扱い時にずれないようにしてください。
  • 電池に個別の内箱を使用するなどして、電池の端子をショートさせる可能性のある金属製の物体やその他の素材を電池から遠ざけてください。

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火災防止

電池が装着されたデバイスは、輸送中に電源をオンにしてはなりません。 誤過って電源が入ってしまう可能性のあるスイッチは保護してください。 懐中電灯や充電式ドリルなどの非常に単純な装置でも、誤って電源が入ると危険な量の熱を発生させることがあります。

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リコールまたはリサイクルされた電池

リコールまたはリサイクルされた電池は航空貨物としてお受けすることができません。

  • 国際航空サービスには、UPSエクスプレス、UPS Worldwide Express Freightおよび UPS Expeditedが含まれます。
  • 他の航空サービスには、UPS Next Day Air®、UPS 2nd Day Air®、 3 Day SelectSMなどがあります。

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修理する電子製品

修理のためにコンピュータや携帯電話などの電池が内蔵された機器を送る際は、過熱の恐れのある場合、電池を取り外して出荷する必要があります。

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取扱店向けのリチウム電池の書類

安全性を確保するための梱包、ラベル貼付の指示書をご覧ください:

リチウム電池安全文書リンクを新しいウィンドウで開く


注: これらの書類はリチウム電池を含む物品、あるいはリチウム電池をお客様ご自身がUPS取扱店にお持込みいただく際の参考用としてご用意したものです。お持込みが可能な取扱店: UPSカスタマーセンター、The UPS Store(UPSストア)、ならびにUPSリテールパートナー店舗.

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関連リンク

UPSは一部の国発着でDangerous Goods(危険品)を輸送します。

Dangerous Goods(危険品)サービス対象エリアリンクを新しいウィンドウで開く