UPS、カリフォルニア大学サンディエゴ校メディカルセンターへの医療ドローンサービスを拡大
291月2020 | 3分間の読み物
ドローンプログラムはMatternetと提携して2020年2月に開始され、革新的な物流機能により米国の病院輸送サービスを支援するためのUPS HealthcareおよびLife Sciencesの戦略を基に構築されています。
- ドローンプログラムはMatternetと提携して2020年2月に開始され、革新的な物流機能により米国の病院輸送サービスを支援するためのUPS HealthcareおよびLife Sciencesの戦略を基に構築されています
- UPSはプログラムを拡張し、ケアプロバイダーの患者体験とアウトカム向上を支援
- UCSDのFAAとの試験により、DOT UAS統合パイロットプログラムでのドローン使用に関する知識がさらに追加
アトランタ - UPS(NYSE:UPS)は本日、カリフォルニア大学サンディエゴ校の保健システムに、業界をリードするUPS Flight Forward™ドローン配送プログラムを拡張することを発表しました。UPS Flight Forward™はMatternetと提携して、保健センターとラボの間を無人飛行機によりさまざまな医療製品を輸送するための、保健キャンパス配送プログラムを立ち上げます。この新たなサービスは2020年2月に開始されます。
このプロジェクトでは、ラホヤのカリフォルニア大学サンディエゴ校の東部にある医学部に建てられたジェイコブス・メディカル・センターの医療専門家が、血液サンプルや書類といった医療用品を輸送用の安全なドローンコンテナに積載します。
このドローンは予め決められた飛行経路に従います。まずはジェイコブス・メディカル・センターを出発した後、FAA規則(Part 107)に基づき1マイル未満の見通し線上にあるムーアズ・キャンサー・センターの特別着陸地点に着陸し、そしてその後、ジェイコブス・メディカル・センターの近くにある先端臨床検査センター(Center for Advanced Laboratory Medicine、CALM)まで飛行します。フライトの所要時間は数分で、リモートオペレーターが監視します。
2018年5月年に、FAAはその統合パイロットプログラム(IPP)の9つのリード参加者(lead participant)の1つにサンディエゴ市を指定しました。サンディエゴ市が提案したミッションの1つが、医療システム全体で試験所の検体と医薬品の輸送にドローンを使用する試験を行うことでした。
2019年9月年に、当社のドローン飛行子会社のUPS Flight Forwardは、連邦航空管理局(FAA) Part 135 基準の認証を受け、無人航空機システムを使用してノースカロライナ州ローリーのWakeMed病院でドローン配送プログラムを実施する許可を取得しました。
UPSスマートグローバル物流ネットワークを強化して病院やその他の医療組織を支援することは、引き続き当社の変革戦略の主要な要素です。ヘルスケアおよびライフサイエンスの物流はUPSにとって優先分野であり、当社は引き続き新たな関係を構築しテクノロジーを用いて、一元化されたロジスティクスとサプライチェーンによりよりよい患者ケアを提供します。
UPS Healthcareについて
UPS Healthcareは、非常に優れたヘルスケア物流の専門知識を、全世界のお客様に提供しています。全世界で、11百万平方フィートを超える、cGMPおよびGDPに準拠したヘルスケア配送スペースを有し、UPS Healthcareのサービスには、在庫管理、コールドチェーンの梱包と出荷、医療機器の保管とフルフィルメント、ラボ、臨床試験物流が含まれます。UPS Healthcareのグローバルインフラストラクチャ、UPS® Premier可視化サービス、追跡テクノロジー、グローバル品質システムは、医薬品および医療機器、ラボ診断業界における現在の複雑な物流の要求に十分に応えます。
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