この文書は以下を含みます:
UPS
CampusShipでは、荷受人請求(運賃着払い)と第三者請求のオプションを用意しています。荷受人請求は、運送料金を荷受人に請求します。第三者請求は、運送料金を荷送人や荷受人以外の第三者に請求します。支払オプションは出荷時に選択することができます。
UPS CampusShipは、業界標準の暗号化技術であるSSL(Secure Socket Layer)を使用するインターネット標準通信プロトコル、HTTPSにより、インターネットで送信される情報を保護しています。
貨物をボイドするには、「出荷」タブを選択して、「履歴の表示または出荷のボイド」を選択します。 無効にしたい貨物が履歴に表示されない場合は、数分待ってから画面を再度表示してください。ボイドしようとしている出荷を見つけて、その貨物の横にあるボタンを選択し、「出荷のボイド」を選択します。 「出荷の完了」ページから貨物をボイドすることもできます。
貨物と貨物に含まれるすべての荷物がボイドされ、ボイドされた出荷列の貨物の横に「X」印が表示されます。 配送処理から90日以内であれば、出荷履歴からUPS CampusShipの荷物をボイドすることができます。
注:90日を過ぎてから貨物をボイドする必要がある場合は、UPSお客様サービスセンターまでお問い合わせください。
UPSアカウント: UPSに出すことができなかった貨物の料金がUPSアカウント・ナンバーに請求され、UPS CampusShipで「履歴の表示」または「出荷のボイド」を使用してその貨物をボイドできない場合は、UPSに連絡し払い戻しを受けてください。
お支払い用カード(クレジットカード等): 貨物の出荷にお支払い用カードを使い、24時間の制限時間の後に貨物を無効にする必要がある場合は、お客様のカード会社に連絡し、処理済みとなっているものの出荷していない貨物の払い戻しを受けてください。
いいえ。24 時間以内に貨物がボイドされた場合は、クレジットカードの明細書には何も記載されません。 もし料金が表示されている場合は、明細書で調整など他の記述も確認してください。
お客様の地域に適用されるUPS運送約款を調べるか、UPSにお問い合わせください。
米国とプエルトリコについて
荷送人は、賠償請求の提出する場合、1-800-PICK-UPS (1-800-742-5877) UPS お客様サービスにお問い合わせいただくことができます (日本でのお問い合せ先は、0120-27-1040 (フリーダイヤル) です)。
お客様が荷受人である場合は、クレーム処理を開始することを荷送人に通知してください。
お客様が荷送人である場合は、UPS お客様サービスにお問い合わせいただければ、請求番号 (LDI 番号) と最寄りのUPSクレーム・オフィスの住所をお知らせいたします。クレーム・オフィスには、次の情報をお知らせください。
お客様のクレームは、UPSクレーム・オフィスが必要な情報を受け取ってから5営業日以内に処理されます。
UPS CampusShipについてのご質問は、CampusShip管理者までお問い合わせください。UPS CampusShipのテクニカルサポートについては、以下のリンクを選択してください。