/
  • UPSサービスに関するお知らせ詳細
  • 中国税関事前報告制度の変更について詳細
メインコンテンツに飛ぶ

UPS基金が児童福祉団体のエンパワメント ワークショップに1万米ドルを寄付

国際物流のUPS(本社:米国ジョージア州アトランタ)が運営するUPS基金は、大阪市西成区で地域の子ども達に支援を行う、NPO法人「こどもの里」(所在地:大阪府大阪市)に1万米ドル(約113万円、1ドル=113円換算)の寄付を行いました。

1977年に学童保育所「子どもの広場」として福祉活動を開始した「こどもの里」は、今日ではNPO法人として、貧困、差別、暴力などの難しい環境に置かれた子ども達の「遊びと学び、生活の場」として経済面、教育面、心のケアなど幅広い支援を行っています。こどもの里で支援を受ける子ども達の中には、自己肯定感の低下や、怒りや感情のコントロールができなくなってしまうケースが見られます。同団体ではそうした子ども達のために男女別、年齢層別にワークショップ「エンパワメントの会」を開催し、それぞれの悩みや不安と向き合い、子ども達が自信を取り戻し、感情表現を学ぶためのサポートをしています。

UPSジャパン代表取締役社長の梅野正人は次のように述べています。「UPSでは、10年以上にわたりこどもの里への支援を継続して行ってきました。累計での寄付額は約10万米ドル、またUPSの従業員による支援活動は1,400時間に達しています。昨年10月に開催した『グローバル・ボランティア月間』では、子ども達を関西国際空港内にあるUPSの施設に招待し、従業員の案内で物流業界について学んでもらう見学ツアーを実施しました。お客様や従業員が暮らす地域社会へ貢献する機会を持てたことを嬉しく思っています。」

こどもの里理事長の荘保共子氏は次のように述べています。「成長期における精神的な不安定は、子供たちの将来に深刻な影響を及ぼします。エンパワメントワークショップはそうした子供たちのケアをしていくために重要な役割を果たしているもので、私たちの活動に対するUPSの支援に大変感謝しております。」

これまでのUPS基金による寄付金は、子ども達の暮らす施設の強化や研修費用などにあてられました。

UPS基金について

UPSは、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。1907年の創立以来、UPSは、思いやりを持った責任ある企業市民として、地域のニーズに沿った長期的なプログラムに支援を行ってきました。1951年に設立されたUPS基金は、UPS社員の積極的な地域・全国・グローバルレベルでのコミュニティ参加を推進する役割を担っています。2016年のUPSおよびその社員(現役・OB含む)による寄付総額は世界中で11600万米ドル以上に上ります。