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香港発ヨーロッパ向けの直行便を開設
プレス・リリース

小口貨物から高重量フレートまで保証つき翌日配達サービスをより多くの欧州地域向けに開始

※この資料はシンガポールで同日発表の報道資料の抄訳です。

【東京 2011年3月28日】 UPSは本日、香港発ヨーロッパ向けの直行便を就航いたしました。これにより、小口貨物から高重量フレートまでを含む香港発ヨーロッパ向けの翌日配達サービスにおいて、UPSは最も広範な地域をカバーすることになります。 

このたび週4便の直行便を追加することで、UPSは計週11便を香港発ヨーロッパ向けに運航することになり、アジア太平洋地域のお客様に、ヨーロッパへのより便利なアクセスと国際ビジネス運営におけるより多くのオプションを提供します。新規就航便の追加により、UPSは、ヨーロッパにおいて他の輸送業者よりもより広範囲に向けてギャランティつき翌日配達サービスを提供できるようになりました。

香港とドイツ・ケルンを結ぶ新しい直行便は、B747-400機を使用し、月曜から木曜まで毎日運航されます。これは現行の香港発ドバイ経由ケルン行きの週7便に追加されるものです。この直行便は、小口貨物輸送だけでなく、エアフレートにもより迅速なオプションを提供します。UPSは、香港発のギャランティつきエクスプレス・フレートサービスにおいて、どこよりも広範な欧州地域に配達を行います。

今回開始する翌日配達サービスは、ヨーロッパ全域を幅広くカバーしており、非課税の小口貨物や書類であれば34カ国、課税対象の小口貨物であれば18カ国向けに利用可能です。エクスプレス・フレートサービスでは、パリ、ミラノ、プラハ、フランクフルト、マドリード、バルセロナ、コペンハーゲンなどを含む18カ国39都市に1日でお届けします。

ケルンのUPSエアハブは、同社のヨーロッパにおける広範で統合された航空・陸上ネットワークの中心となる施設です。 このネットワークには、460の運用施設や156の欧州域内フライトセグメントなどが含まれ、ヨーロッパの全住所をカバーしています。またUPSのネットワークは、世界の最先端技術によってサポートされており、UPS1社で事実上あらゆる市場向けにドア・ツー・ドアのロジスティクス・サービスを提供できることから、お客様企業に競争優位性をもたらします。

UPSインターナショナルのプレジデント、ダン・ブルットは次のように述べています。「香港は、中国本土への地理的な近さや、世界各地との間に確立された貿易面でのつながりという観点から、UPSにとって戦略的に重要な市場となっています。多くのアジアの国々にとってEU(欧州連合)が重要な貿易相手となりつつある今、このたびの新規就航は、アジア-ヨーロッパ間により多くのさらに迅速なオプションを提供することで、UPSのアジアへのコミットメントをあらわすものです。」

また、UPSアジア太平洋地域プレジデントのデレク・ウッドワードは次のように述べています。「新しい直行便は、香港?ヨーロッパ間の輸送時間を飛躍的に短縮し、お客様のヨーロッパの取引先とのビジネスにおける、迅速かつ効率的なオプションを提供します。市場への迅速な到着により、企業が市場の需要変化にすばやく対応できるようになることで、顧客サービスの向上が可能になります。またこの新規就航便により、急速な成長を続ける香港?ヨーロッパレーンのキャパシティが大きく向上し、UPSのエアフレート・サービスをご利用いただいている多くのお客様にもメリットをもたらします。」

国際航空運送協会(IATA)によると、香港の国際フレート市場は、2009年から2014年の間に12.3%の伸びが見込まれるなど世界で最も急速に成長する市場とされています。

今回のサービス導入にあたっては、紙媒体・オンライン・屋外広告などを利用したマーケティングキャンペーンを香港で展開し、UPSがどこよりも広範囲なヨーロッパ向けギャランティつき翌日配達サービスを提供していることを告知します。 

UPSについて
UPSは、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。本社は米国アトランタです。UPSのウェブサイトはUPS.comでご覧いただけます。
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