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プレス・リリース

日本各地の子どもたちが制作した壁画を海外の学校へ

【東京 2011年1月17日】 世界最大の小口貨物輸送会社でサプライチェーン・ソリューションを提供するUPSジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、非営利団体ジャパンアートマイル(以下、JAM)が展開する「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」の輸送サポートを行うと発表しました。このプロジェクトは日本の学校と海外の学校がペアとなり、一つの壁画の共同制作を通じて交流をするもので、UPSは、2010年12月から2011年1月にかけて、日本各地の学校から、アメリカ、カナダ、フランス、イタリア、ポーランド、韓国、台湾、インドネシアの8カ国への輸送を無償で提供します。

壁画の制作と展示で世界の人々に"世界の調和と平和"を訴える「アートマイル壁画プロジェクト」は、ユネスコの平和の文化10年プロジェクトとして認定され、世界125ヵ国50万人が参加するグローバルプロジェクトです。 JAMはこの「アートマイル壁画プロジェクト」の日本センターとして教育現場や地域で活動しています。「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」は、グローバルな視野をもった次世代の育成を目的として、2006年にJAMが提案してスタートしました。日本の子どもたちと海外の子どもたちが共通のテーマでインターネットを活用して交流学習を行い、学習成果として1枚の壁画を共同制作することで、異文化理解やコミュニケーション力を育成します。また同プロジェクトは、文部科学省後援事業に認定されています。 

JAM代表の塩飽隆子氏は次のように述べています。「海外へ壁画を送る輸送費は参加する学校にとって大きな負担でした。今回UPSによる輸送協力を得られ、大変うれしく思っています。このプロジェクトを通じて異なる背景をもつ世界中の子どもたちがお互いへの理解を深め、一緒に課題を解決してひとつのものを創り上げる協働体験となることを願っています。」

UPSジャパン代表取締役社長の梅野正人は「UPSの世界的なネットワークを活かした輸送サポートを通じて、グローバルな視野をもった次世代の育成に貢献できることを光栄に思います」と述べています。

UPSについて
UPSは、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。本社は米国アトランタです。UPSのウェブサイトはUPS.comでご覧いただけます。

 
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